冬のブダペスト3泊4日

イギリス留学中、どうしても温泉に行きたいという日本の血が騒ぎ、以前インスタで見かけたセーチェーニ温泉の思い出して、ブダペスト行きを予約。

人生2度目の一人海外旅行。前回より少し心の余裕はあったものの、Googleマップに縋りながら街を歩き回りました。

世界文化遺産にも登録され、「ドナウ川の真珠」と称されるブダペストで、美しい夜景と雪景色に浸った4日間。

この記事では、冬のブダペストの様子、3泊4日の旅程、交通手段や実際にかかった費用についてまとめています。これからブダペストに訪れる方の参考に少しでもなれますように。

冬のブダペスト|1月の街と気候

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訪れたのは2026年1月5日から1月8日。1月はブダペストの一年で最も寒い時期らしく、朝晩は氷点下まで下がることもありました。

滞在していた間はほとんど曇り空。最終日になって、ようやく青空を見ることができました。

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日没も16時過ぎとかなり早め。気がつけばあっという間に夜です。

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「東欧のパリ」とも呼ばれるブダペスト。重厚な建物が並ぶ街に雪が降る様子は、まるで映画のセットのよう。

3泊4日の旅程

観光できたのは、実質2日間。今回まわった場所をざっくりまとめるとこんな感じです。

ドナウ川を挟んで西側が「ブダ地区」、東側が「ペスト地区」となっています。

Day1|空港到着 → ホテル

Day2|中央市場 → ブダ城 → 漁夫の砦 → ドナウ川ナイトクルーズ

Day3|セーチェー二温泉 → リスト・フェレンツ記念博物館 → 廃墟パブ「Szimpla Kert」

Day4|ホテル → 空港

1日目と4日目はフライトの関係で移動中心でしたが、中2日だけでも思っていた以上に色々な場所をまわれました。

各スポットについては、別の記事で詳しく書いていきます。

市内交通について

今回の旅行では、タクシーは一度も使いませんでした。

ブダペストは地下鉄・トラムが充実していて、観光で訪れる範囲なら公共交通だけでもかなり動きやすい街です。

空港と市内の往復にはシャトルバス「100E Airport Express」、市内では地下鉄とトラムを中心に利用しました。

乗車チケットの買い方

トラムと一般バスに乗るにはチケットが必要です。

チケットは公式アプリ「BudapestGO」で購入できるほか、地下鉄駅や空港などにある券売機でも購入できます。

私は手元に残るものが欲しかったので、空港の券売機で購入しました。

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マンスリーパスの他に、一回使い切りのシングルチケットがあったり、24時間or72時間乗り放題カードがあったりなど、臨機応変にさまざまな種類のものが用意されています。

今回の旅行では、1日目夜に到着し4日目朝には帰るので、72時間トラベルカードを購入しました。

料金は5,750HUF (約2,880円)。72時間、市内の地下鉄・トラム・バスを何度でも利用できます。

ただし100E Airport Expressは対象外なので、空港往復分として2,500HUF(1,240円)×2を別に購入しました。

合計で10,750HUF(約5,380円)でした。

実際のチケットはこんな感じ。(時間が経過しているので文字が薄くなって少し見づらくなってますが…)

トラベルカードは、購入後の打刻やQRコードの読み取りは不要。記載された有効時間内にそのまま利用でき、検札時に提示します。

※交通料金・制度は2026年1月旅行時点

クレジットカードのタッチ決済

一部の路線では、クレジットカードをタッチするだけで乗車できる「 Pay&GO」も使えます。

ただし利用できるのは、地下鉄M1・M2・M3・M4と空港直行シャトルバス「100E Airport Express」のみとなっています(2026年9月確認時点)。対象路線はその後拡大する可能性があるため、旅行前にBKK公式サイトで最新情報をご確認ください。

宿泊したホテル|Eurostars Ambassador

今回宿泊したのは「Eurostars Ambassador(ユーロスターズ アンバサダー)」。

リスト・フェレンツ空港からは公共交通で1時間弱。最寄りのOktogon駅から徒歩5分ほどで、市内観光にもかなり便利な立地でした。雪の中スーツケースを引きずるの大変だったので、駅近でありがたかった、、。

宿泊したのはデラックスダブルルーム。クイーンサイズのベッドを独占しました。わーい。

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水回りも清潔で快適でした。

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4つ星ホテルで立地も良いのに、Trip.comでなんと一泊1.5万円以下で予約することができました。お得すぎる。

3泊4日にかかった費用

ブダペストの物価は、体感では東京と同じくらいか少し安いものも多い印象でした。

スーパーのペットボトルの水は100円前後。観光地のチケットやレストランでの食事はそれなりにかかりました。

今回は航空便+ホテルで約5.5万円で、現地での食事・観光・交通費が合わせて約3.5万円、合計で約9万円でした。(航空便に関しては、マンチェスター発着だったので、日本から旅行する場合はあまり参考にならないかも)

節約は少し頑張ったと思います。観光チケットはできるだけ公式サイトから購入したり、食事もスーパーで買ってホテルの部屋で済ませることもあったり。とはいえ、スーパーを見てまわるのも海外旅行の楽しみの一つだったりします。現地の暮らしが垣間見える感じがして面白い。

ということで、ヨーロッパの中では比較的少ない予算で楽しめる都市なのではないかなと思います。

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春と秋が観光しやすい季節とされていますが、雪に包まれた冬のブダペストも特別な雰囲気があります。

また機会があれば、今度は違う季節にも訪れてみたいですね。